食事も運動も頑張ってるのに、なぜ痩せない?原因は腸の炎症と甲状腺にあった。

体重計の数字とにらめっこしながら、食事のカロリーを計算して、
時間を作って運動もする。痩せるために、本当にたくさんの努力をされていることと思います。
それなのに、
「思うように体重が減らない」
「むしろ、ちょっと食べただけですぐに増えてしまう」
そんな壁にぶつかっていませんか?
もしあなたが、これ以上どう頑張れば良いのか分からないと感じているなら、
一度視点を変えてみる必要があるかもしれません。
その原因は、あなたの努力不足ではなく、もっと体の内側「腸の小さな炎症」にあるのかもしれないのです。
犯人は、あなたの努力不足ではなかった
「腸の炎症」と聞くと、何か大きな病気を想像するかもしれませんが、
ここで言うのは、自覚症状がないほどの「静かなくすぶり続ける火事」のようなものです。
日々のストレスや、知らず知らずのうちに食べているお菓子やパン、質の悪い油などが原因で、腸の壁は少しずつダメージを受け、小さな炎症を起こします。
この静かな火事が、実はあなたのダイエットを邪魔する、最大の犯人だったとしたら…?
「腸の炎症」が全身に広がり、代謝にブレーキをかける仕組み
では、なぜ腸の炎症が「痩せにくさ」に繋がるのでしょうか。
それには、私たちの体の「代謝」をコントロールする、ある重要な臓器が関わっています。
1. 炎症が全身に「飛び火」する
腸で起きた炎症は、腸の中だけで終わりません。
炎症によって生じた物質は、血流に乗って全身へと運ばれてしまいます。これが、炎症の「飛び火」です。
2. 代謝の司令塔「甲状腺」が狙われる
私たちの喉元には、「甲状腺」という、体の代謝をコントロールする司令塔のような臓器があります。
甲状腺が「代謝を上げろ!」というホルモンを出すことで、私たちの体はエネルギーを燃焼させます。
しかし、腸から飛び火してきた炎症物質が甲状腺に届くと、この司令塔の働きを邪魔し、
ホルモンの分泌を低下させたり、働きを鈍らせたりしてしまうのです。
3. 代謝がダウンし、「痩せにくい体」が作られる
司令塔である甲状腺の働きが鈍ると、体は「省エネモード」に入ってしまいます。エネルギーを燃やす力が弱まるため、食事の量を減らしても、運動をしても、なかなか脂肪が燃焼しない「痩せにくい体」が出来上がってしまうのです。
代謝スイッチをONにする、本当の「腸活」とは
この負のスパイラルを断ち切るために必要なこと。
それは、体重計の数字を追いかけることではなく、全ての始まりである「腸の炎症」を鎮めることです。
ステップ①:まずは「火を消す」- ファスティングで腸を休ませる
炎症を鎮めるために最も効果的なのが、一定期間、消化器官を休ませてあげる
「ファスティング」です。
消化活動をストップすることで、腸は自己修復に専念でき、炎症の火種を鎮めることができます。
私がご提案する「玄米酵素ファスティング」は、必要な栄養素を補いながら行うため、安全かつ効果的に腸をリセットすることが可能です。
ステップ②:次に「土壌を育てる」- 回復食で善玉菌を増やす
炎症が治まった後の綺麗な腸には、良い土壌に良い種をまくように、善玉菌が喜ぶ食事(発酵食品や食物繊維)を摂ることが重要です。
この回復食の期間をどう過ごすかで、その後の体質が大きく変わってきます。
まとめ:体重計から、あなたの腸へ。
もしあなたが、何をしても痩せないという壁にぶつかっているなら、一度視点を変えて、ご自身の「腸」の声に耳を傾けてみませんか?
ナチュラルヘルスラボでは、分子栄養学の観点から、あなたの不調の根本原因を探るお手伝いをしています。一人で悩まず、ぜひお気軽にご相談ください。 無料相談専用公式LINEはこちら
