もう薬に頼らない!「体のオイル交換」で、つらい生理痛から卒業する方法

毎月の生理痛、本当に辛いですよね。
鎮痛剤でなんとか乗り切っている方も多いですが、分子栄養学では、その痛みの「根本的な原因」にアプローチすることができます。
今日は、なぜ痛みが起こるのか、そしてファスティングと「体のオイル交換」が、なぜその根本解決に繋がるのかをお話しします。
痛みの直接の原因は「プロスタグランジン」
生理中は子宮を収縮させ、経血を押し出すために「プロスタグランジン」というホルモンに似た物質が分泌されます。
実は、このプロスタグランジンには種類があり、
- 炎症を起こし、痛みを強くするタイプ(悪玉)
- 炎症を抑え、痛みを和らげるタイプ(善玉) の2種類が存在します。
生理痛がひどい方は、この「悪玉プロスタグランジン」が過剰に作られすぎている状態なのです。
体の”油”が、痛みの種類を決めている【体のオイル交換】
では、なぜ悪玉プロスタグランジンが多く作られてしまうのか?
その答えは、毎日、食事から摂っている「油(脂質)」の種類にあります。
プロスタグランジンは、食事で摂った油を材料にして作られるからです。
これを「体のオイル交換」という考え方でご説明しますね!
🚗 悪いオイル(オメガ6系脂肪酸)
サラダ油、ごま油、加工食品、市販のお惣菜、お菓子、パンなどに多く含まれる油です。 これらを材料にすると、痛みを強くする「悪玉プロスタグランジン」が大量に生産されてしまいます。
✨ 良いオイル(オメガ3系脂肪酸)
青魚(サバ、イワシなど)、アマニ油、えごま油などに多く含まれる油です。
これらを材料にすると、痛みを和らげる「善玉プロスタグランジン」が作られます。
つまり、生理痛を根本から改善するには、悪いオイルを減らし、良いオイルを積極的に摂る「体のオイル交換」が不可欠なのです。
なぜ「ファスティング」が最強の解決策なのか?2>
「オイル交換」は日々の食事で実践できますが、もっと劇的に、そして根本的に体をリセットするための最強の方法がファスティングです。
① 最強のデトックス悪いオイルの供給を止める
ファスティング期間中は、食事を摂らないため、悪玉プロスタグランジンの材料となる悪いオイルの供給が完全にストップします。
これにより、体内の炎症レベルが劇的に下がります。
② 体のリセットボタン。オイル交換の準備を整える
ファスティングは、汚れたオイル(悪い油)を体から排出し、新しい綺麗なオイル(良い油)を受け入れるための最高の準備期間です。
ファスティング後の回復食で、質の良いオイルを摂ることで、その吸収率と効果は普段の何倍にもなります。
汚れたエンジンオイルを一度全部抜いてから、新しいオイルを入れるのと同じです✨
まとめ
辛い生理痛は、体質だからと諦める必要はありません。
それは、体の中の「油のバランス」が崩れているという、体からの正直なサインです。
ファスティングで一度体をリセットし、日々の食事で「体のオイル交換」を意識することで、長年の悩みから解放される方はとても多いです。
実は、私も昔は生理痛で苦しんでいましたが、ファスティングの習慣を取り入れてからは、ピタッと無くなっていたので、この記事を書くまで忘れていました笑
是非一緒に、痛み止めに頼らない体作りを始めていきましょう!
体を整えるファスティングについて、詳しくはこちら
